2010年7月アーカイブ

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「戸隠地質化石博物館の日記」に6月末頃に死んだアカショウビンの記事が出ていた。
記事はこちら
(上の写真は別のアカショウビンです)

カメラマンの砲列にノイローゼになって死んだわけではないだろうし、場所もおそらくカメラマンで賑わう場所ではないようだ。(追記 公民館のガラスに体当たりしたらしい)

カメラマンは兎に角悪者にされるが、天然自然に生きるアカショウビンの敵はもっと別のところにあるはずだ。もちろんエゴ丸出しの撮影は避けるべきであるが、目の敵のようにカメラマンを非難することも控えるべきである。

アカショウビンは貴重な鳥だ。けれども彼らはまた場合によっては貴重な品種の蛙を補食しているかもしれない。遠方から少年のような気持ちの高鳴りと共にやってくる年配のカメラマンもまた貴重な人生を生きているひとりでもある。

誰がそれを戒められるというのであろうか。

アカショウビンに胸躍らせ撮影するカメラマンに目くじら立てて声高に非難する狂信的な自称自然保護崇拝者を時々ネットで見かけるが、こちらの方が少し異常に思えることも多々ある。気高い理屈を説く割には暴言が多い。時にはその人の人間性を疑いたくなるようなものまである。
ましてやマスコミによる批判など実に馬鹿げている。
彼らの下劣な取材はご存知のとおりである。

死んだアカショウビンの記事を見ておそらく誰よりも悲しむのはアカショウビンの周りに砲列をつくったカメラマン達でもあろう。
それは撮影の対象がひとつ減ったというものでは絶対にないに違いない。
おそらくあれほどまでに自分達を胸高鳴らせてくれたアカショウビンに対する深い哀悼に他ならないはずである。

きびしい大自然を生き抜くアカショウビンの目にカメラマンの砲列がどのように映っているのであろうか?
案外取るに足らない下界の生き物に映っているように私には思える。

毎年分かりやすい所に来てくれる幻の鳥に深く感謝しつつも、
最低限のマナーを守って貴重な鳥との出会いを楽しみたいものである。

長野遠征も5年目になった。

アカショウビンにも再会できて満足な結果となったが、ご注意!!明日から(7月24日)営巣地帯は撮影禁止となっている。遠方から来る方はさぞかし落胆されるだろう。巣に入ると滅多に出てこないのでよっぽどラッキーでないとお目にはかかれない。運良く餌場にいるところを撮れたらいいですね。恨むならカメラマンを悪者にするあるマスコミの記事が原因ですから、マスコミを恨んでくだされ。政治や相撲などマスコミの過剰な姿勢に「あんたらに言われたくない」と私は思うのですがね。

さて6時半にはポイントに入ったのですが、小川のこみちの入って200メートルくらいのところに本当に小さな小川から木道に上がって来たと思われる水に濡れた熊の足跡があった。水のぬれ具合からまだ生々しい数十分前に居たのだろう。

園内でも熊よけの鈴は必ずつけておきたいですね。


コチラは2日目の写真朝6時頃出たきりで雌が戻ったのは午後3時前。雌の囀りに雄は待ってましたとばかりに飛び出した。
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もうぶれぶれですがね。
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帰ってきた雌
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こちらは一日目昼頃、雄を待たずに勝手に出てきた雌
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もう交代だよとさかんに鳴くけれども雌はすでに出た後です。
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あいつもういっちゃったのかと巣に入る雄。ここはかかあ天下だというのがカメラマン共通の認識でした。いやはや鳥も人間も今日日女が強いと皆さん苦笑いです。
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いつも歓迎してくれるミソサザイ
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熊の足跡・・・だと思います。写真のデータでは午前6時19分です。小川のこみちに入ってすぐですから、こんなところまで出てくるのだと怖かったです。
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撮影禁止の表示。無理な撮影をして顰蹙をかわないようにしたいですね。だから遠方からくるカメラマンは困るなどとなると結局自分の首を絞めますから・・・でもね。子育てを見たかったですな。盆あたり再度来ようかと思ったのですが、これであきらめました。
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アオバズク2

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今日もアオバズク見学をした。
あんまり暑くてクラクラしてきた。

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岩槻の公園に今年もアオバズクが来ている。
昨年までの柳の木が切られて(倒れそうだった??)
もう見られないかと思ったら近くの松の木の丁度良い樹胴に営巣していた。

ユーモラスに巣を守るように立つアオバズクに思わず笑みがこぼれる姿でした。

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