ワイドショー化した報道番組を筆頭にマスコミの報道姿勢はあまりにひどいものである。
視聴率だけを目的として著名人や政治家を扱き下ろし、その業界での生命を絶ちきるまで徹底してやる。
まったく無責任にである。
小沢問題にしてもそうである。
一方的に小沢を悪者に仕立て上げ、国民を煽動した。
何回も書いたが小生は決して小沢は好きな人物ではないが、毒虫もある時は貴重な存在となりうるのである。
それを馬鹿の一つ覚えのように徹底して叩く。
しかも国民という名を借りていかにも正義のような顔でやるから質が悪い。
小沢の審判はこんな問題で行われるべきではない。
自民党時代から今に至るまで、本質的に国家を動かしている連中から我々が選んだ政治に権力が移り、そしてどういう政治を行うかが大事なのである。
本当の実権を持ったその時から小沢という人間の真価が問われるのではなかろうか。
我々が最も関心を持たなければならないのはこれからなのである。
すでに民主党はマニフェストの多くを実現できてない。
これは嘘つきなのである。
我々を欺いているのである。
小生は思う。
政治家とは我々には考えも及ばない方法で見事に難題を解決する卓越した頭脳と行動力をもった者ではないだろうか。
我々ではできないことをやるから選ばれるのである。
小生にも考えつくようなことしかできないならさっさと辞めて欲しいものである。
出来ない理由が財源が無いからと言う。
そんな事は分かっていた事である。
それを何とかするから選ばれているのである。
それができないなら正に詐欺なのである。
政治家はできなければ殺されるくらいの覚悟で政治を行ってほしい。
そうすればいくら給料を取っても、どんな豪邸に住もうが誰も何も言わないだろう。
我々と同じ事しかできないくせに権力ばかり振り回すようになった時、最も下劣で腐ったマスコミ連中の餌食になればよいのである。
さて、マスコミの餌食になった朝青龍である。
これは相撲協会につぶされたわけでも何でもない。
相撲協会なんてマスコミが騒がなければきっと何もやらなかっただろう。
散々叩いておりなが、いざ辞めると今度は相撲協会が辞めさせたと大合唱し、今度はモンゴル汲んだりまで行って一部の熱烈なファンの意見をモンゴル国民総意のように報道する。
本当にこんな下劣なマスコミをいつまでも許しておいてよいのだろうか。
話題は変わるが、
貴乃花親方はなぜわざわざ世間を騒がせてまで理事に着きたかったのだろうか。
さみしい限りの自分の部屋をまずなんとかし、横綱を育ててからでも遅くないと思うのである。まず自分の所で実証してからではないだろうか。
歴史ある相撲界を変革するのは容易なことではないと思うのである。





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