林檎はいかが

Information of Ringo

林檎はいかがBlog

年賀状作成

今日は朝から年賀状作成だった。
未だに年賀状作成はWindowsの筆まめを使っている。
わざわざまたMac用を購入するのもバカバカしいからだ。
ところが、どうもJPの年賀状作成ソフトが無料であるようなので試してみた。
Macにも簡単にインストールできる。
裏面のデザインは比較的簡単にできた。
これはいいぞ。
ところが問題は宛名書きだった。
筆まめからcsv形式でインポートは簡単にいくが、
住所1,住所2,住所3と別れた部分が空白だとなんと
はがき表示にNULL文字が出てきてしまう。
いつものとおり全く説明書を読まずに扱っているので
どこかやり方がまずいのかもしれないが、
とにかく訂正が面倒だ。
しかもなぜか文章のcommand+cのコピペもできない。
表書きの宛名もなんだか不格好だし。
で、結局やっぱり筆まめに戻った次第だ。
やっぱり無料のレベルだと思った。
CATHERINE MEMMI
All About スタイルストア

top

VMWare Fusion3のWindows7にOffice2010Bata導入

VMWare Fusion3のWindows7にOffice2010Bata導入した。
この環境でお客様に提供したAccessの販売管理をテストしてみた。
以前XPの導入したOffice2010BataではVBAがらみのエラーがでていたが
今回は簡単なテストではエラーは出てない。
よかった。
おそらく将来的にはバージョンアップの依頼が出るだろうから早めにバグは
つぶしておきたいところだ。
リボンのメニューも編集可能なはずだからこのあたりも早めにカバーしたいと思っている。
今後新しい発見があると書いていきたい。
Mac ソフトのことなら act2.com

top

VMWare Fusion3にCentOS導入

VMWare Fusion3にCentOSを導入した。
もともとVMWare Fusion2にCentOSを導入していたが、色々と不調で
新規でVMWare Fusion3を入れ直してCentOSをインストールしなおした。
VMWare Fusion2ではCentOSの項目はなくてRed Hat Enterprise 5としてインストールしたが、VMWare Fusion3ではCentOSに対応している。
早速GUIでインストールDVDからインストールしたが、なぜかタイトルバーが表示されない。
使いにくいし原因究明も面倒なので再度インストール。
今度は新規作成から「ディスクを使用せずに続行」から開始した。
オペレーティングシステムからLinux
バージョンからCentOSを指定して
その後インストールDVDを認識させてインストールした。
今度は正常にインストールされた。
たまたま最初のやり方で失敗しただけなのか原因は不明。
VMWare Tools をインストールでは、VMWare Fusion2ではVMWareのメニューから[仮想マシン]-[VMWare Toolsのインストール]するとVMWare Tools のCDイメージがマウントされ、デスクトップに現れたが、今度はうまくいかない。
結局一度CDイメージを自分でマウントさせて表示させた。
後は一緒で、tarボールを展開して展開したフォルダに移りrootで以下コマンド
# ./vmware-install.pl
Mac ソフトのことなら act2.com

top

CUIでのVMware Toolsのインストール方法

VMware Fusion3のCentOSにVMWare Tools をインストールする方法は昨日書いた。
これはGUIの環境でのインストール方法だ。
ところが、CUIではGUIの方法は使えない。
CDをmountする必要がある。
CUIで使用する人にはあえてココに書くまでもないと思うが備忘録として。
以下_は空白のこと
●インストール準備
 ホストOSのメニューで[仮想マシン][VMware Toolsのインストール]を選択
●ユーザーをsuに変更(以降、ゲストOSでの操作)
 # su –
●仮想CD-ROMをマウントするディレクトリを作成
 # mkdir_/mnt/cdrom
●仮想CD-ROMをマウント
 # mount_/dev/cdrom /mnt/cdrom
 mount: ブロックデバイス /dev/cdrom は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします←このように通常英語で表示される。エラーではない。
あとはGUIと同じ。
 # cd /tmp/
 # tar xvfz /mnt/cdrom/VMwareTools-8.2.3-204229.tar.gz
 # cd vmware-tools-distrib/
 # ./vmware-install.pl
これでOK。
でもCUIでの環境ではツールをインストールする意味はあまりないですね。
Mac ソフトのことなら act2.com

top

VMWare Fusion3の導入

VMWare Fusion3の導入を行った。
いろいろな環境でWindows7を試してみたいと思ったのだ。
で、まずはVMWare Fusion2をバージョンアップすることにした。
アップデートは簡単で、VMware Fusion 3 アップグレード版をインストールするだけだ。もちろんバージョン2までの環境は引き継がれる。
バージョン2にはCentOSとWindows2000を入れていたが問題無く使用できた。ただ、VMWare Toolsは再度インストールが必要になった。Windowsの場合はウイザードに従うだけで簡単だが、CentOSは少し面倒だ。
グラフィカルモードで起動し、
VMWareのメニューから[仮想マシン]-[VMWare Toolsのインストール]
をクリック。
そうするとVMWare Tools のCDイメージがマウントされる(デスクトップに現れる)
あとは適当な作業フォルダに移動してtarボールを展開する。
$ tar xvfz /media/VMware¥ Tools/VMwareTools-8.2.3-204229.tar.gz
インストールはrootになって次のコマンドであとは色々な問いかけにreturnでOK
# ./vmware-install.pl
Win2000は起動が速くなったようだ。しかしなぜかCentOSの起動は遅くなったようだ。
VMware Fusion 3
アップグレード版は4600円
受付期間は2009年10月28日〜2009年12月6日となっている。
Windows7は直販で購入した。発売記念優待パッケージは大型店の店頭のものより安いようだ。商品が届き次第色々テストしてみようと思う。
Mac ソフトのことなら act2.com

top

Mac OS X v.10.6.2にアップデート

Mac OS X v.10.6.2にアップデートされた。
「Apache」と「QuickTime」「AFP Client」「Apple Type Services」「Core Graphics」「CoreMedia」「辞書」「ディスクイメージ」「Dovecot」「DirectoryService」「fetchmail」「FTPサーバ」「ヘルプビューア」「カーネル」「PHP」「QuickDraw Manager」「Spotlight」に関するものがあるとの事。
とりあえずアップデート後の問題は生じてない。
昨日Windowsの古いOSを販売しているショップを紹介したが、
ここではMac関連のアプリもある。
たとえばイラストレータの古いバージョンやMacOS10.2などもあったりする。

★エクセラーはこちらから★




top

Windows OS など古いバージョンもある店

パソコンをいろいろ使用していると少し昔のものが必要になったりすることもある。
インストラクターなどやれば案件によってはOffice2000が必要になることもある。
どうしても古いバージョンのものが欲しくなったら
エクセラ

に行ってみるのが良い。
古いソフトもあるし嬉しいことに新商品も格安で販売している。
お勧めのショップだ。
いちど覗いてみては。



ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ

top

カワセミを使ってみる

DSC_0016.jpg
日本語入力のカワセミが登場した。
その名前のとおり軽快な動きを期待して試用版を使ってみることにした。
私の場合はそんなに複雑な使い方はしないので、高機能なものよりも
軽快に馴染んでくれた方が嬉しいのだ。
しばらくATOKを休止してカワセミに頑張ってもらおうと思っている。
ちなみにカワセミの写真は以前に秋ヶ瀬公園で撮影したものです。
カワセミはこちら
ウイルスバスター トレンドマイクロ・オンラインショップ

top

ウイルスバスターに注目

Macはウイルスとは無縁と言っておられたのも過去の話で
やはりウイルス対策をなんらか行う必要がありそうだ。
そんな中、ウイルスバスターがMac対応になったのは心強い。
さらにうれしいのはWindowsを含めて3台までインストールできることではないだろうか。
もう一つ、オンラインスキャンの無料サービスも嬉しい。
スキャンするだけでなく削除もおこなってくれるものだ。
こちらから>>
オンラインスキャンはWindowsのみのサービスだ。
ウイルスに感染したらインターネットからパソコンを切り離すのが基本だから、
あくまでも別のウイルス対策を行っているが、ウイルスバスターでも試して見ようかという方々向けのサービスだろう。
ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ
Macではこちらも実績がありますね。
Mac ソフトのことなら act2.com

top

MCAS試験を受けて〜参考になれば

MCASのアクセスの試験を受けようとマイクロソフト認定資格プログラムのページで色々必要な手続きを行ったがどうもうまく表示されない。

 仕方ないのでWindowsPCで登録した。
 Windowsの登録変更もSafariではうまくいかなかった。 
これは私のMacの環境の問題だろうか?
なんだか疲れますね。
こういうのって。 
 まあなんとか無事試験もクリアできた。 
FOM出版のMCAS対策をしっかりやれば大体OKですね。 
Access2007はこの対策本と模擬問題集が別にある。 
でも対策本だけで良かったと思う。 
模擬問題集で役にたったのは、ナビゲーションウインドウの表示がテーブルだけだったり、全てのオブジェクトが表示されてない問題があるということを事前に知らされたこと。 
そしてブールデータ型の意味を再確認させられることくらいか。 
リレーションシップの設定は簡単で、問題にリレーションシップとあったらラッキーと思い、データベースツールタブに飛びリレーションシップのボタンをクリックして設定しよう。
こういう問題で時間を稼ごう。
 

top