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IQ・EQ(潜在能力)を伸ばします
 〜体験談集〜


私たち人間は“ことば”で『読む・考える・書く・話す』ということを行なっています。
“ことば”の力をつけるには言い古されたことですが、『読書』が最適だということは以前からわかっておりました。しかし、今の子供はゲームや漫画はいつまででもやっているのですが、読書となると…。いい本を読ませたいなぁ、とずっと考えておりました。が、『ことばの学校』という面白い名前の処との出会いがありました。今まで夏休みの宿題用として2〜3冊読んだ(気になっている)程度でしたが、今では本好きに変わり、一日一冊を苦も無く読み続けるようになり、ゲームや漫画は卒業しました。これだけで十分です。
(小4 男)

 

『ことばの学校』でお世話になってから数ヶ月が経ち、今まで使ったことのない“ことば”がポンポン出てくるようになり、驚いています。語彙力がついてきたんだなぁ、などと感心しております。読むことは勿論、書くことをひどく嫌っていたのですが、最近文章をよく書きたがるようになりました。まさに『夢の勉強法』だと思います。
(小3 男)

 

おかげさまで『国語』の力がつき、学校のテストでもいい点数を採るようになりました。聞くと、文章がすぐに読みきれて、内容も頭の中でイメージでき、答えが浮かんでくるので、それを答案として書いているのだそうです。不思議ですがうれしい限りです。
(小6 女)

 

受験のような小さいことを目標にしているのでなく、“人間力”“自己表現力”“IQ&EQ“といったものを目的とし、その手段として“JQ“(日本語運用力)”を高めるということが気に入りました。これからの時代は無から有を創り出すことのできる、個性的でしかも考えたことを相手に話したり、書いたりして自己表現していくことのできる人間が必要だと思います。そんな意味で『ことばの学校』はタイムリーで世の中が欲している今までにない学校です。
(小5 女)

 

うちの子は幼い時から今まで、いわゆる大手進学塾で入試問題を筆頭とするあの長文読解問題ばかりをやって(やらされて)きた関係で、テクニックとパターンばかり覚え、自分の頭で考える習慣をなくしたようでした。これはマズイ!と思っていた矢先に目に触れたのが『ことばの学校』でした。『これだ!!』と思いました。早速お預けしたところ、最近自分の頭で物を考え出したような気が致し
ます。硬直したロボット秀才になる前に気がついて本当に良かったと思います。因みに、志望校へは全て合格しました。でも、これは結果であって目的にしていませんでした。“ことば”の力がつけば受験なんか簡単なことなんですね。これからも宜しくお願いします。
(小6 男)

 

 

『ことばの学校』に通いだして子供の人間が変わってきているのを感じます。自分の意見をしっかり言えるようになりました。物事の考え方が深くなりました。表現が豊かになりました。明るく元気になりました。本が好きになりました。私も通いたいです。
(小4 女)

 

小2の息子は、年齢より幼く何をするのも覚束ない子でした。本も小さいときから読み聞かせをしてきましたが、自分からは読もうとはしませんでした。
そんな時、人に『ことばの教室』を勧められ、半信半疑ながらも入塾させました。耳から入ってくる音声を聞きながら本の活字を追うという、至って楽な読書法は正直言って物足りない気がしました。こんなことで本当にいいのかしらと思うこともありましたが、三ヶ月も経つとびっくりするくらい本を自分から読むようになったのです。今まで、幼児向けの絵本すら覚束なかった子が、『世界の名作』といったものを読むようになりました。また、たどたどしかった言葉もぐんと増え、その効果の大きさに感心しています。
(小2 男)

 

子供を本好きにしたい。それは誰もが思っていることです。私もそんな思いで2人の子供を育ててきました。上の子は小さいときから本の虫。中学生になった今も暇さえあれば本を読んでいます。6年生の下の子は、本を読むことは読むのですがすぐに飽きてしまい、最後まで読みきるということがありませんでした。
ところが、『ことばの学校』に行き始めてから本を読むことが楽しくなったみたいで、最近では夜遅くまで歴史小説などを読んでいます。また、読書感想文も今までは私がほとんど手助けをしていましたが、今年は自分ひとりで書き上げました。その感想文も賞を頂き、今までのことを思うと見違えるようです。中学生になっても『ことばの学校』だけは続けてほしいと願っています。 
(小6女)


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