Macを使うようになったのは初代Mac miniが販売されてからだからおよそ5年になる。
そして、メインでMacを使うようになってからは2年と半分くらいだ。
自宅用マシンをMacにした理由はWindowsでは本末転倒状態になっているウイルス対策にいい加減うんざりしたためだ。
自宅パソコンとはウイルス対策搭載のためのパソコンであり、あとちょっと仕事とかネットサーフィンに使うもの。そんな状態ではなかっただろうか。
Macに乗り換えて良かった？
今問い直してみると、やっぱりWindowsに戻りたいと思ってないのだから満足しているのだろう。
何がどう良いのか？
文字が綺麗だ。
ネットサーフィンするのであれ、仕事をするのであれ、これは本当に幸せな事だ。
これだけで十分価値がある。
そんなに良いのならなぜWindowsに比較して低いシェア率なのか？
そもそも一般人がパソコンを購入する際にMacを比較検討の対象にしてないからではないだろうか。
明日はいよいよタブレットの発表になりそうだ。
今後のAppleの動きには目が離せない。
ガンブラーの猛威で個人のホームページや個人で請け負っているサイトなど
調査に戸惑ってませんか。
ＨＰのスクリプトを全部見ろと言われても大変だ。
恐ろしくページが多くてとてもなど
本当に困ったものですね。
万全ではないものの少し気休めになるサイトがあります。
ＵＲＬをいれるだけで調べてくれます。ついでに色んな情報も
分かる仕掛けです。例えばブラックリストに載ってないかとかも。
勿論無料。
気になる方は試してみては？
gred(株式会社セキュアブレイン）の簡易チェック
aguse（株式会社アイスクエア）の簡易チェック
ガンブラーが猛威を振るっている。
今のところMacだと感染はしないようだけれど
webマスターにとっては心中おだやかでは無いことだろう。
特にサーバーなどの知識に乏しい場合手立てに困ってしまうだろうと思う。
以下記事参考にしてみよう。
サイバークリーンセンター
情報処理推進機構
この問題当分収まりそうにないので要注意だ。
ひと月ほど前、そろそろ携帯をauからiPhoneに変更しようと思った。
携帯の解約はなんだかんだと違約金が取られる仕組みになっている。
事前に情報を収集することを兼ねて新宿のauでいくつか質問してみた。
恐らく解約に伴う違約金について嫌らしく説明がされるものと思っていた。
が、担当の若い男性は好感度が高かった。
私の携帯は機種変更で手に入れたINFOBARだ。
まだ2年に達してない。
ということで、違約金は６千円。
auの担当者はどうして解約するのですかとお決まりの質問をする。
iPhoneにしたいからと答えると、
iPhoneに変更する方は結構多いと言いながらも嫌な顔も見せずに
違約金の説明をし、更にこの違約金はポイントで精算できるので
実質無料ですからいつでも解約できます。と教えてくれた。
解約する人間からは徹底的にむしり取ってやるという考え方より
この方が実に気分が良い。
また機会があればauにしたいと思うに違いない。
というより、実はまだiPhoneを手に入れてないのだ。
わざわざiPhoneにするほどのことでもないし、
次期バージョンも来年には出るだろうし、
もしかしたら、ソフトバンク以外の可能性もなきにしもあらずだし。
まず第一にどうしてもソフトバンクは好きになれないからだ。
ソフトバンクではおよそ今回のauのような対応は期待できないだろうから。
VMWare Fusion3バージョンアップが行われた。
3.01になっている。
具体的な内容はわからない。
VMWare Tools を再度入れないといけない。
Windowsは勝手にインストールしてくれるが、
Linuxの場合は面倒だ。
先月末にCanon製レーザープリンターのドライバーがアップデートされ、
正式にSnow Leopardに対応している。
対象プリンタは以下のとおり
LBP9600C、9500C
LBP7700C
LBP5910F、LBP5910
LBP5900SE※、LBP5900※、LBP5400※
LBP4500
LBP3980
LBP3970※/LBP3950※
LBP3930※、LBP3920※、LBP3910※、LBP3900※
LBP3800※、LBP3700※、LBP3410※
こちらからダウンロードできる。
ダウンロードしたドライバをインストールし、
設定はシステム環境設定からプリンタとファックスに入り + で追加する。
デフォルトの設定からでもプリンタのＩＰアドレスを見つけてくれるので、ドライバを選択できるがこれでは印刷がうまくいかなかった。
ドライバに含まれるドキュメントのとおり、
ＩＰのアイコンを選んでアドレスを入れ、ドライバを選択するとうまくいった。
Spotlightの絞り込みを少しまとめた。
|
例
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説明
|
|
| AND | ケン AND メリー | ケンとメリー両方を含む |
| OR | ケン OR メリー | ケンとメリーいずれかを含む |
| NOT | ケン NOT メリー | ケンを含みメリーを除く |
| author: | author: tahara | 作成者がtahara |
| by: | by: tahara | 著作権者がtahara |
| created: | created: 2009/11/01 | ファイル作成日が2009/11/01のもの |
| modified: | modified: 2009/09/20 | ファイル修正日が2009/09/20のもの |
| date: | date: 2009/01/01 | 日付が2009/01/01のもの |
| kind: | test kind: PDF | testを含むPDF |
| Application | test kind: Application | testを含むアプリケーション |
| Audio | test kind: Audio | testを含むオーディオ |
| Bookmark | test kind: Bookmark | testを含むブックマーク |
| test kind: Email | testを含むメール | |
| Folder | test kind: Folder | testを含むフォルダ |
| iCal | test kind: iCal | testを含むイベントとTo Do |
| Image | test kind: Image | testを含むイメージ |
| Movie | test kind: Movie | testを含むムービー |
| Music | test kind: Music | testを含むミュージック |
| test kind: PDF | testを含むPDF | |
| Presentation | test kind: Presentation | testを含むプレゼンテーション |
| Document | test kind: Document | testを含むドキュメント |
それぞれ日本語で入れても使用可だ。
例えばcreated: を 作成日:
としても同様の結果を得られる。
Magic Mouseの導入ですっかりBluetoothづくしになったしまった。
エプソンのPM-A820とBluetoothで接続するという無茶をやってしまいました。
本来うまくいかないはずが、つながったのでした。
エプソンのプリンタ側はBUFFALOのBluetooth Adapter Class2でMac Pro側はプラネックスのBT-MicroEDR1Xだ。
認識は簡単にするがプリントはうまくいかない。
で、ドライバを標準で自動認識されるPM-A820用ではなく、
Epson PM A820 Gutenprint v5.2.3を使用するとうまくいった。
けれども、完全にきれいな印刷ではない。
写真の印刷などはやっぱりＵＳＢでやった方がよさそうだ。
今更だが今日はApple storeが安かったのだ。
知らないうちに自分のバナーも安売りのCMを行っている。
で、当の本人は今頃知るのでした。
欲しい物あったら買っときな。。
Magic MouseをApple Storeで購入した。
注文して翌日には出荷されストレスなく届いた。
使い心地はすこぶるよろしい。
以前購入した青色LEDマウスもマウスパッドを必要とするツルツル机でもMagic Mouseは全く平気だ。
これで、ようやくマウスパッドとお別れだ。
スクロールは気持ち良いほど快適だ。
Fusion３に入れたWindows7でもなぜかスクロールができる。
久しぶりに購入して正解だと思った次第だ。
ところで私の環境は初代Mac Pro でBluetoothに対応してない。
そこでBluetoothの環境はプラネックスのBT-MicroEDR1Xを使用した。
Mac Proの背中のUSB差し込み口に挿すだけです。
あとは何も必要なし。
SnowLeopard10.6.2の環境ではWireless Mouse Software Update 1.0も必要もありません。
ただし、Macを起動するごとに
「新しいネットワークインターフェイスが検出されました。」
ネットワーク環境設定が出るようになった。
