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iPad2 64GB版の整備済み品を購入した。
発送はなんと中国からでした。

海外発送 06/12 15:50 深セン支店(中国)

さて、到着して開封してみると片方の大きなくぼみが空の状態です。
おや?部品の欠品?と思う瞬間です。
DSC_0005.jpg

けれどもその後使用してみても不足なものはない。
整備済み品だから適当な容器に入れてきただけのようです。

でも一応外箱はシンプルにiPadと印刷されRefurbishedの文字も刻印されています。

整備済み品、安売りをしないアップルの唯一のお買い得品です。
実は私は事あるごとにこれを狙っています。
どうせ、すぐまた新しいものが欲しくなるのですから。。


Macを狙うマルウェア「Flashback」がまん延しているという記事です。

http://www.atmarkit.co.jp/news/201204/06/flashback.html

再開します。

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Facebookなどに夢中になりブログからの情報発信がすっかり等閑になっていました。半年ばかり色々やってみましたがSNSの友人にIT系の情報が本当に必要なのか疑問を感じるに至りました。本当に求めている不特定多数の人のために発信すべきですね。
今後またブログでの記事再開を行っていきたいと思っています。

apple002.jpg

フェースブックを本格的に始めて面白いと思った。
友達が増えてくるとマインスイーパのように視野が広がってくる。
くだらない内容から興味深いものまで色々だ。

そんな中ひとつ嫌だなと思って友達を解除したユーザーがいる。
書き込み内容は挑戦的で結構面白くもあったし更新頻度も多い。
で、嫌だなと思ったのはご自分の写真のアップが多いのだ。
美人さんなら大いに結構なのだが、さえないくそ爺の写真はありがたくない。

まあ、人それぞれだからそれもいいのだが、携帯で表示するときTop画面にすると下の方に写真が表示される部分がある。どういう基準で表示されるのか定かでないがそこにその爺さんがいつも登場するのだ。フェースブックを開くごとにその爺さんの顔を拝む事になるのだ。
これにはさすがにうんざりしてくる。

それともうひとつ。
食べ物の写真だ。
色々なシーンで美味そうなもの、珍しいもの、これらの写真は楽しいものだ。

けれども、この爺さんいつも自分が食い散らした後のものまで載せてくる。
これはあんまり見たくはない。

そんなこんなでこの爺さんは友達から外す事にした。

自称、地方では著名なデザイナーらしい、また友達も多く書き込みも多い。
意外な盲点で友達をまたファンを失っている場合があるかもしれない。
注意したいものだ。


Facebookについて

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Facebookだけれども、とりあえず登録だけしてほったらかし状態だったのだが、突然高校の後輩(相当若い世代)から友達のリクエストがあった。気楽に応じたらなんだか色々な人にリクエストできるようになった。

とりあえず、共通の話題がありそうな人にリクエストしたらそれなりの確率で承諾された。うれしいことに美人の若い女性もOKをいただけたりした。
ん、これは結構いけているかもしれない。

どうやら待ちの状態ではなんの面白みもない、ただ個人情報をさらしているだけの様な気がしていたが、積極的にリクエストをすると随分面白くなる。

まだ世間ではFacebookも手探り状態で結構うまく友達のリクエストに応じてもらえるかもしれない。
悪い奴が手当たり次第悪さをはじめて、ガードが堅くなる前に色々な分野の方とつながりを持てたらいいと思った。


しばらくFacebookにはまりそうな予感がする。


まずは、リクエストを届けてくれた若い後輩に感謝、感謝です。



初代Mac miniだが、今も現役で活躍している。

Leopard サーバーを入れて今ではファイル共有サーバーや
プリントサーバーとして使用している。
しかも昼夜を問わず24時間稼働させているのだが、
これといったエラーもない。
たいしたものだ。

なんといっても素敵なのは
小さくて場所を取らない。
そして静かだ。

今度はレンタルサーバーをやめて
webサーバーも新Mac miniを使おうかなどと思案しているところだ。

初代Mac mini、いつまで活躍してくれるのかやさしく見守りたいものだ。

Macの安定性

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最近Windows7の設定作業(いわゆるキッティング)を行う機会があった。その安定性だが、50台設定する中で1度くらいは電源ボタン長押しで終了し、再起動の必要があった。これはWindows7ばかりに責任があるのではなく設定上の問題だったりインストールしたソフトの問題だったのかもしれない。しかし強制終了しなけらばならなかったのは事実だ。

そしてよくよく考えてみると我が家のMacで電源ボタンを長押しして強制終了する場面が何回あっただろうか。おそらく皆無に近い。こちらがよっぽど無理な操作を行った時くらいしか思い浮かばない。
そう考えるとMacの安定性は正に驚異の域にあると思う。
一度Macを味わうともうWindowsには戻れない。

NetCommonsで、新着情報の文字数を任意の文字数に変更したい要望がある。
変更方法はつぎのとおりだ。

変更ファイルの場所
webapp/modules/whatsnew/config/main.ini
変更箇所
 define:WHATSNEW_TITLE_LENGTH =30
の30が30文字を表しているので任意の文字数に変更するだけだ。
このファイルをFTPなどで上書きするだけでOK。


ところで、色々試すにはWindowsマシンにXAMPPを導入することでNetCommonsをインストールしてローカル環境で試験することができる。
これは新刊の「私にもできちゃた!NetCommons実践デザインカスタマイズ」にもやり方が出ている。カンファレンスでも実例の報告があった。

確かに手軽にサーバー環境ができてテスト環境としては良いのだが、人間の心理としてもっとやりたくなってくる。そうしてサーバーをたてて運用してしまうことだ。
特にマニアックな先生などやりがちなことだが、セキュリティを考えると恐ろしくなる。
特にWindowsサーバーを狙った攻撃の恐ろしさはサーバー管理者ならよくご存知のことだ。
NetCommonsを稼働させることが目的でWindowsサーバをたてた場合どうしてもNetCommonsを稼働させることばかり夢中になり、セキュリティが相当に甘くなったりする。ガードの甘いサーバーは瞬時に襲われることを覚悟しなくてはならないのだ。

どうしてもテストしたい場合はあくまでもローカルにすべきだ。ネット上に公開されているのかどうかも解らないようなら止めた方がよい。
そしてどうしても運用したい場合はレンタルサーバーを借りるべきだと思う。


暑い日が続いている。ここ埼玉でもクマゼミの声が聞こえてくる。やっぱり生態系が変わってきているようだ。

さて、昨日はNetCommonsユーザーカンファレンス2010に出かけてきた。
そのほとんどは学校の成果発表のようなもので、参加者もその多くは教員のようだった。
学校や自治体では結構メジャーなCMSだが今後はもっと一般に普及することが望まれる。
もっと一般企業や団体向けの導入支援の話題などあれば良かったと思った次第だ。

そんな中最後の極わずかな時間に、開発者による説明があった。本来この部分を最も聞きたかった訳だがver2.3の新機能の説明がされただけだった。また、ver2,.301のマイナーバージョンアップがこの1ヶ月前後に行われそうなことをチラリと話していた。内容はコンテンツ増大に伴う処理速度の改善にあるようだ。今後クラウド化などに対応するためのものと思われる。
主催の新井紀子氏の説明でも頻繁にクラウドの話題が出ており今後クラウドが課題になってくるようだ。

新井氏の講演はこの日始めて聴いた。独特のトーンで話す話し方は一見おちゃらけて見えるが話の内容は説得力がある。クラウドに対するセキュリティの問題を銀行振り込みをネットで行う時代だとリアリティを前提とした事例など解りやすく説得力があった。少し氏の本を読んでみようかという気にさせられた。

私はホルモンをばくばく喰いながらなんでもかんでも男の領域に入り込んできたがる勘違い女性に偏見を持っている。けれども思わず引き込まれてしまうような、神の領域に入ったような世界を知らしめてくれるのも実は頭の良い女性だったりする。
まあ、そんな女性は極わずかだけれども。

今後このCMSにはもっと期待したいと思っている。


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